レシピ#8_イオンの生ラーメンで美味しい豚骨醤油ラーメンを作ってみた!!
レシピ#5_忙しいお昼でも簡単に出来る!!美味しいすき焼きの作り方
シゲちゃん
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皆さまお疲れ様です。今日で10月も最後、ハッピーハロウィンデーですね。今年はハロウィンが平日の火曜日って事ですけども、皆さまは仮装パーティーとかにお出かけするのでしょうか？僕も今夜はとあるイベントに参加して来ます!!
と言う訳でさっそく本題へ入りたいと思いますが、朝と夜の気温の差が激しくなり、山を見るとだいぶ紅葉が進んできた印象です。そして、昼間も20度を下回る時があるのですが、「体のそこから温まる料理を食べてみたい･･･。」と思う時はありませんか？そんな時、短時間にササッと出来る鍋料理が【すき焼き】です!(^^)!
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平日の昼間から食べるすき焼きが最高ッ!!
普通、すき焼きと言うと野菜の下準備が大変ですよね･･･!?そこで、今回は少しでも調理の時間を減らすため鍋用として販売されているカット野菜を使用していきたいと思います。
用意する材料/３人～５人前
- 国産和牛小間切れ･･･約300グラム
- 鍋用カット野菜（２人前）･･･1袋
- シメのうどん（お好みで）･･･1袋（２人前）
- 日本食研/すき焼きのたれ･･･1/2（製品の半分）
最近は、すき焼きのタレも販売されるようになったので調理にかかる時間も少なく済むようになったと思います。そして何より毎日忙しい主婦の皆さんを助けてくれるのがカット野菜の存在･･･。我が家でも、野菜炒めにはもちろん鍋料理にもカット野菜は使います!!しっかりと包丁を使うのは、ホント、時間のある時だ！！
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僕流のすき焼きの作り方
すき焼きの作り方は人それぞれ。今回はちょっと深めの鍋を用意してお肉から炒める形で調理していきたいと思います。
ここでの調理のポイントは、牛肉に下味を付けること!!濃厚なスープを味わいたければ、牛肉に砂糖を加えると良いでしょう♪
お肉の色が完全に変わり、火が通ったのを確認したら野菜を投入します。この時の火の強さは中火がベストです。強火だとたれをいれる前に野菜がしんなりし過ぎて美味しさを失ったりするので、ご自身で火加減を調節しながらたれを入れるタイミングを計って下さい。
ニンジンやハクサイがしんなりしてきたら、ココでやっとたれの出番!!たれを入れるのはだいたい、ボトルの半分ぐらいで大丈夫です。以下のチェックボックスで作り方の順番を解説しているので参考にしてね!(^^)!
美味しいすき焼きの作り方!!
- 牛肉から調理していく･･･調理時間は中火で3分
- 牛肉に火が通ったら砂糖を加える･･･少々
- 鍋用のカット野菜を入れて、中火で2分弱炒める
- 最後にすき焼きのたれを入れ、野菜が柔らかくなるまで煮込む。
- お皿に盛り付けて完成!!
完成!!
こちらが完成した見た目!!野菜やしいたけにもしっかりとたれが染み込んでいて、美味しく仕上がりました。ただ、普通に市販されているすき焼きのたれを使用しただけですが、いつも作っているすき焼きと同じぐらいの味付けに仕上がりました。
すき焼きに使うお肉と言えば、ほとんどの方がロース肉を選ぶでしょう。でも、小間切れでも美味しくアレンジ出来るんです!!小間切れは、カレーや肉じゃが、野菜炒めにも応用が効くので本当に便利な商品です♪値段も和牛とはいえ、小間切れだとお手頃価格で購入できるので、皆さまにもオススメ致します!(^^)!
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この記事を書いた人
災害の少ない自然豊かな【五郷地区】と呼ばれる場所で、みかん作りをしています！また、『夢ハウス山里』では昭和レトロ感満載のインテリア雑貨を販売中です♪
現在、農作業をする傍らで【がんばれ観音寺応援隊230人目】として、地域の魅力を再発見していくプロジェクトに参加中です。
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